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2006年 03月 27日
26.Mar.2006 (Sun)
準備だけでヘトヘトになった東京国際アニメフェア2 Daysも無事?終了、久しぶりにCDショップにも行けて、ドナルド・フェイゲンの新譜と、ソフトロック紙ジャケ2枚を購入した。

ドナルド・フェイゲンについてはまた別の機会に。

ソフトロックは、ミレニアム「Begin」(国内盤のアーティスト表記「ミレニウム」が、元素名みたいで違和感アリ)と、サジタリアス「Present Tense」の2枚。もちろんすでに持っているアルバムの買い替えである。「Begin」なんて、うちに何枚あるんだか。さすがにオリジナルのアナログは持っていないけど。

と言いつつも、「Begin」というアルバムとの出会いはあんまりよく憶えていない。オリジナル発売は1968年。初CD化が1990年で、そこでそこそこ話題になっていたはずだが、そのあとのサバービア経由のソフトロック・ブームのときに聴かせてもらったんだったか。ただ、CDを買ったのは2回目の国内発売、赤い帯のもので、10年位前の話だ('90年代前半の学生時代、僕にとってのソフトロックは、ハーパーズ・ビザールとロジャー・ニコルズだった)。

※後註:あとで確かめたら、国内初回の黒い帯のものだった。あれ?

その程度の記憶ということは、つまりこのアルバム、僕にとってはインパクトがそれほど強烈ではなかったのだろう。霧がかったコーラスワークなどもあってか、今でもぼんやりとした印象が拭い去れない。奥深さ、興味深さは底知れないが、ちょっと気をそらすとただのBGMにもなってしまうという、不思議な気持ち良さ。

ただこれを当時、音楽関係の仕事をしている知り合いに聴かせたときに強烈なインパクトを与えてしまったことはハッキリ憶えている。とくにコーラスの斬新さ。

結局僕はカート・ベッチャー信者になることはなかったが、それでもこうやって買い換えたりしているくらいなのだから、何だかんだ言っても好きなアルバムではある。

ビギン(紙ジャケット仕様)
ミレニウム
Sony Music Direct MHCP-974, 1968/2006
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by deadfunny | 2006-03-27 00:48
2006年 03月 22日
21.Mar.2006 (Tue)
<国別対抗野球>日本がキューバを降し10―6で初代王者に

起きて「あっ、そういや」と思いテレビをつけると、1回だというのにすでに4-1というスコアになっている。こりゃ勝つな、と思ったのでその後は見たり見なかったりでいたのだが、日本が点を取るとキューバも取り返すという展開で、終盤にはホームランで1点差まで迫られヒヤヒヤもした。が、9回の大量点で勝負アリ。

1次リーグが始まったときは盛り上がらない感じがしていたのだが、誤審事件があったり、メキシコがアメリカに勝ったりで世間もついてきたかな。1勝2敗で準決勝に勝ち上がるこっ恥ずかしさ、韓国には2回負けているのに優勝してしまうヘンな組み合わせなど、いろいろないわけじゃないが、まあルールに反しているわけでもないし、ここは素直に優勝を喜ぼうではないですか。最後を大塚が締めたというのも、元近鉄ファンとしては嬉しいところだ。

ただやっぱりサッカーのW杯のような先達がありながら、運営などでそういったモデルを活かせなかったのはちょっと問題だろう。もちろんサッカーのように全世界に伝播しているスポーツではないかもしれないが、少なくとも2次リーグの時点で組み合わせはシャッフルすべきだったと思うし、そうでなくとも準決勝で2次リーグで対戦した2チーム(日本と韓国)があたることがはじめから決まっているというのも、普通に考えて不自然。審判だって、アメリカ戦でアメリカ人主審なんて考えられないでしょ、常識的に。これは世界レベルの審判の人材が不足しているからっていうことなんだろうが、マイナーリーグの審判使うんだったら・・・っていうのはあるでしょう。

とは言え、まだ第1回。3年後の次回までにはそういった問題の多くは解決されるものと期待する。肝心のアメリカがとっとと敗退したことで、国内の世論はアメリカを優勝させるためには・・・という方向に加速するのかもしれないが。

明日に向かって、飛べ! マジカノ!!(意味なし)
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by deadfunny | 2006-03-22 02:15
2006年 03月 12日
11.Mar.2006 (Sat)
最近入手したCD紹介。

As You Will
LAMBERT & NUTTYCOMBE
ユニバーサル UICY-93010, 1973/2006
ISBN : B000CSUXFW
LAのフォークデュオがA&Mを離れて20th Centuryからリリースしたセカンドにしてラストアルバム、紙ジャケで初CD化。ファーストのニック・ドレイクあたりも思い起こさせる西海岸っぽくないフォークテイストも残しつつ、バンドアレンジの曲も。いい作品なのではと思うので、未聴の方はまずはファースト「At Home」からどうぞ(こちらも紙ジャケ化済み)。

Please to See the King
STEELEYE SPAN
Castle CMQDD1253, 1970/2006
ISBN : B000BJRJE0
セカンドアルバムが大量のBBC音源を加えた2枚組でリマスター再発。アシュリー・ハッチングズ在籍時の初期3枚については近々改めて。

Wild Mountainside
TRASHCAN SINATRAS
Bobame Recordings BOBAME007, 2006
ISBN : B000BJRJE0
最新シングルがオフィシャルサイトの通販(&ダウンロード)にて登場。タイトル曲は美しいバラードで、カップリングは「Freetime」「What Women Do to Men」の昨年のライヴ・ヴァージョン。リンクをクリックすると通販ページに飛びますので、よかったらどうぞ。PayPal使えます。

今月は、ヘフナーのDarren Haymanのソロと、本体のベストが登場。ヘフナーってたまに無性に聴きたくなるんだよね。でも曲目を見ると噂されていた2枚組・レア曲満載とかではなく、わりと真っ当なベスト(ただしレアなデビューシングルの両面は収録・・・これは持ってたんだけどな)。

通販オンリー1000枚販売で、僕もゲットし損ねたライブ録音集「Snare, Kick, Hats, Ride」はSimbioticというサイトでダウンロード販売されている。

The Best of Hefner 1996-2002
HEFNER
Fortune & Glory, 2006
Kick, Snare, Hats, Ride
HEFNER
Too Pure HEF01, 2002
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by deadfunny | 2006-03-12 02:01
2006年 03月 10日
9.Mar.2006 (Thu)
ラモス監督“初黒星”に「残念」

水曜の話、なぜか会社の人間と突発的にACLの初戦を国立競技場へ観に行くことになった。対戦カードは、ラモス新監督率いるヴェルディ(J2です)とKリーグ覇者の蔚山現代。ACLは、優勝すると12月の世界クラブ選手権(旧トヨタカップね)への出場権が得られることになったので、注目度が上がってきている大会だ(と思う)。JリーグからはJ1覇者のガンバと、昨年の天皇杯勝者のヴェルディがエントリーしているが・・・。

国立競技場に着いたらキックオフ時間を回っていたが、客は少ないので席取りは余裕だ。2,000円の自由席券を買い、ヴェルディ側のゴールライン裏に陣取る。それにしても、聖地・国立でこの客席の寒さはどうなんだと言いたい。応援するチームがアジアの舞台に進んだのだから、平日だろうとサポーターはもっと集まりなさい。僕は別にヴェルディ・サポーターではないが。

試合は進んでいたが、出場選手の名前を確認する。知っている選手が両チームともほとんどいないのだが、蔚山にはおなじみ李天秀がいる(盧廷潤も所属しているらしいのだがベンチ入りせず)。ヴェルディは海外でプレーした経験のある廣山望が先発出場、森本クンはベンチ入りしなかったらしい。廣山と大野の中盤がチャンスを作り、両外国人とFW・齋藤将基がゴール前に絡むという攻撃に見えたが、惜しい場面を作りながらもシュートが枠に飛ばない。相手も同様だったので、前半を0-0で乗り切った。むしろヴェルディが押してた?

後半、DFのつまらないミスから1点を失うと、試合が動き始めて面白くなってくる。廣山の攻め上がりが冴え、齋藤もよく動き回る。ヴェルディがいい形を作り始めたかと思ったのだが、一瞬の隙を衝かれ、カウンターから完璧に崩され蔚山が2点目を奪い、勝負あり。ヴェルディとしてはいい試合をしたほうだったかもしれないが、やはり攻撃の速さや創造性を見せてほしい。ゴール前をショートパスで細かく繋いで切り込もうとしたりもしたが、思いっ切り引いて守る相手の人口密度を考えれば抜け出すのは難しいし、ハイクロスを上げても高さでは勝てない。工夫はしていたのだろうけど、エキサイティングな瞬間はとうとう訪れずに終わった(オフサイドでゴールが取り消されたのが一回)。

終わってからは近くのスポーツバーで深夜まで飲み。今日は昼まで宿酔いでした・・・。
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by deadfunny | 2006-03-10 00:20