2006年 05月 17日
16.May 2006 (Tue)
パートの主婦から社長に ブックオフ、橋本常務昇格

古本買い取り販売のブックオフコーポレーションは16日、女性パートから入社した橋本真由美常務(57)が社長に昇格する人事を発表した。創業者の坂本孝社長(66)は会長に就任する。6月24日付。上場企業でパート出身の社長は異例だ。(中略)橋本常務はタレントの清水国明さんの姉。

ブックオフには、CDのせどりでだいぶ稼がせていただき世話になった。時間のあるときなど、狂ったほどデカいブックオフに長時間立てこもり、籠が満杯になるまでCDを積み込んでレジで怪しまれたりしたものである。

その間、10分おきくらいにブックオフのテーマ曲のようなものが流れ(あのねのねが歌っているらしい)、そこに清水國明のナレーションがかぶる。何パターンかあるが、例えばこんなやつだ。

ブックオフのことならなーんでも知っている、ヘビーユーザーの清水國明です。
みなさん持ってますか? 私は持ってますよ! 「何を?」って訊くようじゃ、どうやら知らないようですね!
教えちゃいましょう! ブックオフ会員カードのこと!


ほかにも「中古なのにピッカピカ!」「私が思うにですね、まず店がきれい、それに立ち読みも自由ときてるから、ホントたまらないですよね」「ところがところが!」「売ってみたーい!」「申し込みたーい!」「今すぐレジカウンターへ」などなどの國明フレーズが、知らず知らずのうちに頭にこびりついてくる。バス釣り擁護派で有名な清水國明だが、今では「ブックオフの人」としてのほうが通りがいいだろう(あのねのね? それは僕も知りません)。

※前にも書いたことがあるが、この清水國明の口上を全パターンテキストにしてアップしてくれる人はいませんか?
(例の歌については、こちらをご参照のこと・・・ぬるヲタが斬る「BOOK OFF ヘビーユーザーの曲」

というわけで、表題の記事の見出しだが、「パートの主婦から社長に」というよりは「清水國明さんの姉、社長に」のほうが正しいような気がした。
(「パートの主婦が社長に」だったらもっと面白かったんだが・・・)

******

今日買ったCD:

On the Corner of Miles and Gil
SHACK
Sour Mash JDNCCD006X, 2006
元ペイル・ファウンテンズのマイケル・ヘッド率いるシャック、オリジナル・アルバムでは通算5作目(たぶん)。
僕はシャックのアルバムが出れば毎回買っているが、さてどれだけ好きと言い切れるのだろうとここ何作か買うたびに思う。ファースト「Zilch」は愛聴したが、ペイル・ファウンテンズの2枚のほうが好きだった。来日公演は正直期待したほどでもなかった。発掘されたというセカンドや、マイケル・ヘッド&ストランズのアルバムはほとんど記憶にない。
が、「H.M.S. Fable」って結構いいアルバムだったよね。前作も同レベルにあったような。そして今回も感想はいっしょだ。気に入らないことがあるとすれば、そこに何の驚きもないということだろうか。

Search for Paradise: Singles 2004-5
THE WEDDING PRESENT
Manifesto MFO43902, 2006
昨年のアルバムからカットされた3枚のシングルをカップリング含めすべて集め、別ヴァージョンも収録したCDに、DVDもつけたコンピレーション。今の彼らの充実っぷりを伝えるアルバムと言っていいと思う。

ワン・イヤー(紙ジャケット仕様)
コリン・ブランストーン
Sony Music Direct MHCP985, 1971/2006
元ゾンビーズの人のファースト・ソロ。グループ解散後、ニール・マッカーサー名義で3枚のシングルをリリースしたあとに名前を戻しての作品。ボーナス・トラック一曲のために購入。
[PR]

by deadfunny | 2006-05-17 02:00


<< 18.May 2006 (Thu)      8.May 2006 (Mon) >>